少し前に投資スタートから6か月後のポートフォリオを載せましたが、同時点でインデックス投資とアクティブ投資の比率も計算しました。
インデックス投資はインデックスETFとインデックス投資信託、アクティブ投資はアクティブ運用の投資信託と個別銘柄を合計して計算しました。
個別銘柄を買い始めてから、それに割く時間が多いためか、アクティブの比率が少しずつ増えていると思っていましたが、こうしてしっかり確認してみると7割近くであることに気づきました。
オルタナティブは金と銀のETFだけなので、インデックスではないと思い、アクティブ100%に。
外国債券は新規で買っているのはインデックスだけなのに、昔から保有している投資信託がアクティブ運用ばかりであることから、アクティブ比率が高いです。
債券のインデックスETFやインデックス投資信託は、最近はNISAのためか種類が増えていますが、昔は少なかったように思うので当然かな。
インデックス投資の比率は特に決めなかったけれど、インデックス投資が最良という考えは変わっていないので、もう少しインデックス投資が多い方がよいのではないか。
違う角度でポートフォリオを見ると、いろいろと思うことがあるので、よかったと思っています。
新たなETFを調べよう、管理方法を工夫してインデックス投資信託も新規の投資対象に加えよう、と決めました。
ご来訪ありがとうございました。
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